小学生の時に岩波書店の歴史シリーズで平家物語とか日本書紀とか読んださ、おかげで歴史好きになった

戦時中や原爆の被害について書かれてる本、めっちゃ怖いのに読んでた…

今はわからんけど、昔は「学校に漫画は不要」と言われ持ち込んだら没収された。しかし「はだしのゲン」だけは多くの学校にあった。それはつまり

小学生の頃学校の図書室に有った戦記を読んで居たら日教組の担任に「お前はそんなに戦争がしたいのかと」詰寄られ当時は何故学校の本を読んで

小学５年生の頃に、図書館で借りた『烈火の十字架』を昼休みの時間に読んでいましたら、話が面白くて授業時間に入ったのも気付かずに、３０分間程

小中に　図書館なんぞ　なかったな　漫画もなかった　時代で通い

ブラックジャックは、図書室でしか読めないから、昼休みとかに読みに行ってたな…

高校の図書館に置かれていた荒俣先生のファンタスティック12というシリーズがすごく好きで、特に解剖の美学は何度も読んだなぁ。

【本が読めない人を育てる日本】戦後教育はどこが間違っていたのか https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1980349507&owner_id=67611045

「トーマス」より「やえもん」

バーバーパパしか読まなかった。たくさん本はあるのに、何を読んでいいのか分からなかったな。担任の先生も教えてくれなかったし。

中学の時、図書委員だったから、書庫に出入りできて、そこで濡れ場のある小説を見つけたよw

小学校三年生の時だったか？ちいちゃんのかげおくりと言う絵本が初めて置かれた。あだ名がちいちゃんだった私はだいぶいじられて嫌だった。

ペリー・ローダン