その行為は本当に「救って」いるのかは兎も角、その場に居合わせた人には同情を禁じ得ない。社会通念上助けない訳にはいかんやろうし。

その場に居たら本当に助けて良いのか考えてしまう。末期ガンで近々死ぬの分かってて恐怖の中で生きるのは辛い。家族は経済的に辛くなるけど感謝する選択肢しかない。本音が分からんから難しい。

新淀川大橋・・・新御堂筋の橋で、けっこう高いとは思うけど、落下の衝撃だけで死ねるとは思えない。苦しんで溺死するだけだろう。せっかく助かった命を、おっさんが大事にするかどうか疑問

本当は死にたくなかったに決まっている。自殺は家族に迷惑だの人前だと迷惑だの、この丁寧な話し方の人が冷静になれば分からないはずはないが、絶望した時にそこまで頭が回る訳も無い

思い悩んだのかもだけど、こう言う行動で家族に迷惑かけて来たんだろうなと思っちゃったり

私ならポカーンとして飛び降りるの見てると思う。

人に荷物渡してそんなことまで言ったんなら、引き留めて欲しかったんでしょ。慰めて欲しかったんでしょ。 気持ちは分かる。

安楽死の法制化が必要かなと強く感じる

なんで自殺まで追い詰められてる人が合理的な判断できると考える人が減らないのか不思議です。ばかじゃないの？

生活を救ってあげなければただ地獄に突き落としただけ！俺たち同様、地獄の民を増やすことをしただけですよ！というタイトルお話ししていこうと思います！

そこは押すなよ押すなよ！！って言って貰いたかったよ　笑

坂上二郎「飛びます！飛びます！」←不謹慎だがこれを思い出したけど、分かる人はもれなく昭和生まれ。

こういう場合は「絶対離したらあかんで！」という叫べば、3人「(あ、これは手を離さないかんやつや…)」で離してくれます。

こういうの見る度に本当に助けたのか？と思ってしまう…一時の気の迷いだったらこれで思い直す事も有るだろうけど…個人的には助ける側の自己満で終わってる場合が多い気がする