今はそう言う情報が求められているのですね。自分では買わない本だから不思議な感じ。

最近、実用書で表紙に作者ドーンなヤツ減ってきたな。法則がバレたか。

その人の書棚を見れば、その人の教養(？)が分かるというが、この手の売れ筋も、時代の教養を反映しているのかしらねえ…

読みたい本を読むんだw

本屋大賞受賞作の「52ヘルツのクジラたち」は面白かったけど今年一番かと言われるとちょっと。個人的には米澤穂信の「黒牢城」が売れてほしかった。

アハハ…どれも、手に取ったこともない。。。

結局中身読んだら昔の良書と言われる本を掻い摘んでるだけなんだよなー。

Amazonで検索すると「○○が9割」的なタイトルの本が何十冊もHitする。二匹目のドジョウ何匹いるんだよ（苦笑）「○○脳」系もベタなタイトルだけど、本はタイトルが9割なんでしょうね(^o^;

いやいや、「見た目が９割」の間違い、絶対に・・・・・っっっ(失笑)(＾-＾；)ゝ

(=ﾟωﾟ)ﾉ 図書館で予約入れるかな？ちなみに今年買った書籍は骨格診断コーディネート本と細川貂々先生の『それでいい』シリーズ

…私の感覚では、スマホのマークのほとんどが、いまいち機能と順応せずなかなか覚えられないのですが。その意味では欲しい、スマホ脳。mixiのはわかる。

日本人なら四書五経は必須だと思うが？( ﾟдﾟ )

｢ぐりとぐら｣…

俺だけレベルアップな件は、まだ小説化が少ないから無理かな。鬼滅が本の雑誌のランキングに入ることになるのか