転勤がある公立校の教諭に冬山は無理なんだよ。前から書いてる通り教諭は勉強を教える事に専念させて欲しい。違う事させてもどうせ素人だし責任も禄に取りゃしないんだから。

「謝罪をするのは責任者」この場合、最低でも校長かそれ以上の教育長、現場の人間に責任とらせちゃいかんよ。その点で県の判断は正しい。まぁ、感情的には親は納得できないとは思うけどね

謝らないということは何度でも繰り返すってことだよ？謝罪がなければ提訴、という道筋はわかってただろうから悪いと思ってないんだね。

教師に娑婆の常識なんて通用せんよ。

冬山雪山、行く奴はどこか頭がオカシイと思ってしまう。

そもそも事故直後とかに引率教諭と顔を合わせていないのだろうか。その時に謝罪の言葉はあったと思うんだけど、その機会すらなかったとしたら何かおかしいな。

まぁ素直に謝っても、それにつけ込む酷い奴一杯いるからね。この方達はそう思いたくないけど、国家レベルで謝れ謝れってしつこい国や人種もあるからね。

学校側が責任を取らないなら安心して学校に預けられない。不登校が増えるのも道理だ。

行政って、個人個人では良い人が多いけど、組織となるとクズだよなぁ〜　謝ったら保障せなあかんとか、そーゆー事言うのよ　組織として

弁護士がクレーマーだと判断したから、教師も県もそう言う対応しただけやろ？…司法で弁護士の助言は大きいんだしさ

要望が【ただ詫びてほしい】でなく【賠償を求めている】のなら迂闊な発言はできなくなるのが当然なわけで、もしかしたら【教諭本人は詫びたいのに詫びられない】のかもしれませんけどね。

俺が教師なら（というより人ならばだが）過失があったかどうかなど関係なく、預かった子どもたちの命を守れなかったことをまず心底謝る。

そう言う遺族は冬山登山の危険性を軽視してなかったの?それとも、止めたのに無理矢理冬山に連れていかれたの?(　・ω・)

完全に感情論になってしまっている。遺族の気持ちは理解できるが、その謝罪が面従腹背ではないという証明はどうすれば出来るのだろうか？