実家近所の川ならどこが危ないって知ってる。しかし他の川を知らない。大きな危険は自身の情報不足を自覚してないことです。

隣の学区の私の母校では無かった着衣着水泳が娘の小学校では必ず毎年行われる。体操着じゃなく私服。そのせいか川や用水で遊ぶ子0。地元民の事故ゼロ。「浮いて待て」

今夏こそ本当の川の怖さを知らないと家族共々来年のお正月は迎えられないよ。

溜池なぁ…。泳いでる間は平気だったんだがいざ池から陸へ上がろうとしたら池も陸地も底がぬかるんで底なし沼みたいに成ってて動けば動く程沈んでしまい死ぬかと思った。

大小の岩やら堆積の具合やらで河床の形状は複雑なので、川面が穏やかでも水中の流れが複雑な場合もある。少し深いと急に冷たくなったりもするし、川では注意は怠らない方がいい。

川は底に向かう流れがあり巻き込まれたら沈む。川には入らないことだ。川原で遊ぶときも救命胴衣を着けた方が安全だ。

行く手に滝があったばやいのサバイバル術もひとつお願いしたい。

幼い子供の頃、川辺で遊んでいたら苔で滑って少し川に流された経験があります。幸い浅瀬を少し流されただけで済んだのですが、これ以来、深い水が怖くなってしまって…。

川ね…

「川遊び」って、太もも丈くらいの川を想像するけど 流れてしまうほどの所で遊ぼうとするもんなん？

川に入らないのが一番。自分は川で泳いだ事が無い。田舎で川はたくさんあるけど、川は急に深くなって怖いと親から教えられた。

いちばん重要なのは、慌てないで、川の流れに身を任せることです。by the way。日本人は海でも泳げなくなりましたが、川でも泳げません。水泳ニッポンは有り得ないですねぇ。。

先ず、潜って地形把握。そして足がつきそうな岩を探して、上がれそうな所へ蹴って進む。 泳いでも流れには勝てんよ

…うーん…溺れしぬほど水の中に進入できるかなあ…一歩目からコケるか、なんか(虫とか苔とか殻ついてるやつ)居る；？！ってなって入れないような…溺れる前に撃沈出来る気が；