ご冥福はお祈りするが、あんなクソ汚い川にどういう目的であれ入ろうとする勇気はすごい……

底が見えてる足がつく水深のプールでさえ、気を緩めれば事故に…。こういう水の事故は…何だかんだ無くならないし…辛いね…。

あれだけ毎年言われてんのに、何でこんな時期に水辺に行くの？引き込まれるに決まっとるやん。

デカい川程どこでゲリラってるかわからんから俺は行かん。山は熊出るし。

大和川は汚いイメージだが遊泳出来るのか・・・

３の法則がある。食料もなく、水も飲めなくとも３日は生きられる。水だけなら３週間。ところが、水がありすぎて呼吸できなければ３分で死ぬ。

地図見たらちょうど支流の「石川」と交ざるところか、流れきついとこやな。あと昭和末期よりは汚れもだいぶ緩和されてきたで。

ぼちぼち、あちらに呼ばれる人が増えてきたね。 特に水辺は呼ばれるからね？

この時期になると必ずこのニュースがある。本当に悲しいし、明日は我が身、明日は我が家族と思わないとね。

近くに川がいくつかあって、農業用水が張り巡らされている地元では、まず「近づくな」「近づくなら複数人で」「近づくならライフジャケット着用」「溺れたら浮いて待て」「でも、やっぱり近づくな」って。

危険性を自覚できなかったのだろうね。

プールに行け

自然の河川の水深は一気に深くなったりするので予測は不可能。アッと思った瞬間に深みにはまり流される。どうする事も出来ない。

救助ではなく「引き上げた」ってのは、良い表現だ。