『木彫りの猫』ではなくて、『木に封じ込められた猫』みたいな雰囲気を感じますね

かわいいにゃ!

「ひと目見ただけでは本物とは区別が付かない」は大袈裟。記事。

猫の彫刻家といえば、この方も是非ご紹介して欲しいデス！(→コメント欄に画像参照)花房さくらさん個性豊かなねこさんたちの、色んな意味での躍動感がハンパない！（笑）

【名推理】これは作品ではありません。あなたが自信満々に「ねこがねこんだ」と言ったから固まった、そう生きたネコです！

にゃ

玉眼ですかね。前に雪まつりの像を取り壊す際は、目にお酒をかけてから…と聞いた事がある気がするんですが、眼＝魂の感受性はけっこう共通かなあ、と。自分は眼を最後に書きこんで完成、のタイプ。

背景に写る彫刻刀が、作者の力量を物語っている。

ああ…漫画になってるよ、読んだ。

瞳のつくりこみがすごい。イラストレーターも動画講座で、目は手を抜くなって言ってたし大事なんでしょうね

愛でたくなる…

いやぁ?一発で彫刻だとわかりますぜ?上手いけどさ。ホンモノの猫とは見まちがえはしないぜ。猫飼ってたし分かる。・・・大袈裟だわ。

スフィンクスって名前の種は、毛がなく耳も大きめに見える猫やけど、この作品は「猫」を表現が　かなり出来すぎ。毛の長さ関係ね〜な、猫！と特長凝縮してますわ。作り物とわかってもスンゲ〜！

木彫りのバロン？