何回聴いてもオレンジエアーにしか聞こえない

コロナ茶番だのフラットアースだのの阿保陰謀妄想はともかくこの事故には案外隠された事実が本当にあるのやも。整備された参道に慰霊碑、遺体の場所まで丁寧に記された地図。一方で周辺アクセスの驚異的悪さ

2人だけ助かったんだっけ。

その年の8月後半、大学漫研の合宿で合作したのだが、その題名が『川上慶子の生還』でした。若かったな……

ニュース速報のテロップを思い出しても不自然なことばかりだった。地元の警察や消防を事故現場から遠ざけたのも不自然だ。地元の人の証言していた。

爆発物が貨物室にあった論と演習弾に被弾した論があって、捜索が順延した事で自衛隊が撤去に行ったと噂された事故です。水平尾翼と圧力隔壁に大穴が開く程の爆発物を機内に持ち込めないので、誤射が有力です

覚えてますよ。自衛隊に救出された中学生。今なら顔を隠すと思うけど…この事故だけは、当事者が誰も話さないね

当日、ダッチロールするJAL123を見ていました。

もうあれから３７年かあ。事件の第一報のニュース番組を今は無い国立のラーメン屋のテレビで見たことを昨日のようによく覚えています。

凄い年月が流れてしまったんですね。夏でお盆の暑かった頃　衝撃的ニュースで捜索もかなり困難だったのを覚えてます。合掌

この事故は本当に衝撃的でしたね…。黙祷…。

ご冥福をお祈りいたします。それとふざけた陰謀論者が無くなりますように。

正直真相が解明されることは難しいでしょう。だからこそ、この慰霊式は望む遺族が出る限り半永久的に開催しなければならないでしょう。JALは確か専門部署があって結構な費用負担しているんだよね。

山の日をずらす威力の出来事