時価60万円なんだろうけど、フランクミューラーも買い取りは二束三文なんかな。まあ、買い取りなんてそんなものか。車もバイクも同じようなものかな。しかし、盗品は足が着くよなあ。

たとえ被害額が低かろうと、強盗殺人あるいは強盗致傷には変わりない。願わくば関与した犯人全員（運転手役もいうに及ばず）には法廷最高刑を課すべしヽ(￣ω￣；) ゞ)~~」

なるほど、製造番号でバレるから時計は換金してなかったという犯罪者の計画性はかなり高度という伏線なんだな…責任能力とか計画的かという減刑狙いを先んじて封じたな。

このおばあちゃんはどんな暴行を受けても財産のあり場所を言わなかったんだよ、夫と寿司屋で働いて得た金をゴミにやるつもりはなかったんだと思うよ。

決して安い品物では無いが、この程度の理由で強盗殺人なんて。死刑や無期懲役が確定する重犯罪の敷居も低くなったな。

そんな犯罪者を作り出した自公財界の新自由主義政策　極端な金持ちと　ギャンブルと借金に走る極端な貧乏人を作り出した　直接雇用をへらし人材派遣でピンハネ業社が肥え　なぁ竹中平蔵

サスガ我々ノ同志ダーФ(≧∀≦)ψ　ならず者国家ポンニチモ末期ダナー(･ω･)

たった数十万のために殺されるなんて……しかも強盗殺人は無期懲役か死刑でしょ？？

…あんまり金額高くないな…指輪も時計も資産やコレクター(無傷美品)なんじゃなくて、愛用品・遺品で経年価格で計算したのかな…；

実行役は当然強殺扱いだが、指示した奴も殺人教唆だな(-_-)

こんなむごたらしい犯罪だと芥川龍之介『羅城門』を想像する。下人は老婆を殺さなかったが…….

夏目漱石の『藪の中』では霊能者や祈祷者で霊言を使って犯人を暴けるものを……

殺害された被害者の瞳に映ったのはどんな光景だったのか…

最期は強盗犯人に殺害されるなんて。昭和27年くらいほどの日本だと年よりらは昔を振り返る。