守られる生命もあれば…捨てられる生命もある…

凄い!お不動さんファン（改名魔でゲイの元フィロ、還暦）。この記事が途上国の新生児の話と全くわかってない模様。マジで痴呆かもしれない

途上国の場合、耐性菌以前に医療水準や、医者がそもそも全然、足りてない、患者が治療費負担どころか連れてくのすら困難って方が問題な気が。悪いが先進国の道楽にしか見えない

不要な処方も問題だけど、患者が処方された抗生物質を医師の指示に従わず、勝手に治ったと思って服用を途中でやめたり、服用をサボるのも問題。耐性菌を体内で作ってしまう危険がある。

薬を飲む、薬の力で症状が消える（治ってはいない）、治ったと思っちゃう、飲むのをやめる、症状が出る、薬を飲む、ってアンポンタンがいるからなあ。

抗菌薬の濫用も耐性菌を出す要因の一つで、以前は些細な風邪でも抗菌剤を処方していたのも最近は処方しなくなっている。

■世界の人口は現在８０億人！■　東京オリンピック1961年人口30億人、大阪万博の1970年は35億人、花の万博（花博）1990年50億人、2000年60億人、2020年80億人！地球資源は、枯渇へ！。

「人が本来持っている抵抗力を信じる方が利巧」なんてことがあるなら、疫病で大量に人が死んだりはしない。

耐性菌は院内で感染する確率が高いのでは？耐性菌を強力化させているのは製薬会社側

もう、抗生剤なしでの医療は無かろうから、突き進んでいくしかないか・・。別方向でも研究進むといいけどなぁ。医療に至る前の予防的に明治とかヤクルトとかの方向かな〜？

まともな医者が簡単には抗生物質を処方しない理由がこれなんだが・・・欲しがるひとは少なくないんだよな〜。

新薬の認証には、政治家に菓子折りで認証〜ってかぁ〜カァ〜🥸

「頑張ってくれ」としか…。事象としては鼬ごっこかなと思う。

人が本来持っている抵抗力を信じる方が利巧だと思うが、失われる命を無視できないのもまた人の性。