学生の頃は愛用してたのにな~。ココか新宿の三省堂なら大概の本あったし。あと画材なら馬車道のユーリンファボリ。なんか寂しい。

書店の時代も最終局面。。。紀伊國屋書店のコミックとか扱ってた別館も閉鎖され 本店内吸収されてた

Amazonが出来る前は、この本屋に行けば殆の本が置いてあり凄く助かった。 専門書籍に関しては何処よりも置いてたからね。

まぁ単に都心の一等地だけに賃貸料が収益と見合わずに辛くなったのだろうな…世知辛く風情も何も無い話…

文化力の敗退　https://twitter.com/KadokawaBunko/status/1440164408764747777?s=20　だが今一度、まだだ、まだ終わらんよ

お別れにも行けませんでした。 ....寂しいですね。

>5年後の2028年に　　←　5年後だと紙媒体の書籍をリアル店舗で売るという商流がもしかしたら残ってないかもしれないかも…

リアルな紙の本の復権は今後まずないが、無くなってしまうのも勿体ない文化・知識や娯楽の伝達媒体である。一定の市場規模や人々のニーズが残り続ければいいが、短文カルチャーの今は長編小説みたいな本を意味を理解し読了できる人が減ってて更に厳しい

こいつら100%伝説。って本はまだ販売されてるんかな？マカペー！ってのが面白かったけど。

地元関西でさっぱり手に入らなかった本が、関東方面に出掛けた際、こちらに立ち寄るとすんなり手に入ったそんな「本屋のメッカ」が無くなるなんて

本屋の売り場をプラプラ歩いて、目当ての本以外に目についたものを買うというが楽しい。ネットだと、それが出来ない。紙の本離れもさる事ながら、万引き被害で閉店に追い込まれる本屋もある。

なくなっちゃうんだぁ、と思ったけど、そうじゃなくてビル建て替えのための一時休止でした。でも建て替えに5年かかるので復活はだいぶ先ですね。江東区住みで汐留に自転車通勤してた時は、帰りに寄ったりしてました。

うちの　平和堂江南店の本屋も　突然閉店するわけだ　本屋は厳しいね

大学や就職したてのころ、参考書を買いに結構使ってたな。今の職になってから全然行ってなかった。残念だ。でも、Amazonの方が便利なんだよな。