ここ戊辰戦争の資料漁りで何度も通ってるぞ。驚いた

入る前に測る、人が入っている間は強制換気を行う、基本なのに……基本を疎かにすると死人が出る……だいたい死人の出る現場は基本を疎かにしている……だから現場猫なんてネタが生まれる(´・ω・｀

安全対策が取られてなかったのだろうね。マンホール内の酸素濃度を計ったりしてなかったのかもしれないね。 資格取得者ならそれなりの講習を 受けてるはずだけどね。

アニキ達よ安全第一で。家で家族が待って居る。

なんでどうして。47歳、28歳まだまだ若いよ。会社・企業として安全第一でお願いします。

マンホール、タンクなど密閉空間の作業は先に酸素濃度を測定し、有害ガスがないこともチェックしないと危ないよな。問題なのはなにが残ってるか分からないところ。とにかく空気を送り込むしかない。

電気と酸欠は眼に見えないからなぁ〜。まぁ現場猫案件ですな。

入孔作業なら主任者を選任し測定や換気をし記録を残すのは法的義務では？それをしていなかったのか、していて特異事情で避けがたかったのかという重要な情報に触れようともしない記事に呆れます。

送風機使ってね

一生懸命仕事してる中で亡くなる労災は悲しすぎる。 安全は全てに優先するはずなのに…。合掌

高い所や狭くて暗いところが苦手な俺はきつい仕事だな

御冥福を御祈りします。年に何度かこの手の事故で亡くなる人いるよなぁ。防ぐ事できないものかと思う。こういう人々のおかげで当たり前に便利な生活成り立ってる事を忘れてはいけない。