あっほーん（爆）

屈斜路湖のクッシー、支笏湖の１０ｍのイワナも探して欲しい。（観光資源の為に…(爆)）

結論⇒居ないモノは探せない。

そう簡単にみつかっちゃあね…

必ずペア（2頭）いないと繁殖できないし、広い湖で出会う確率や相性とか考えるとたくさんいないとおかしいと思うんだよね。なんで1~2匹前提の話しなんだろうね。

次回「ネス湖の水　全部抜いてみた」

居ることが前提なら痕跡を見つけられなかったら失敗なのかも知れないけど居るか居ないかの探索なら失敗では無いんじゃないかな?

そもそもガセネタって申告あったよね？まあ大きな鰻みたいなのは目撃されてるけど、そもそもそれすら魚が何匹か等間隔で泳いでいたのかもしれないようなもの。ホントにいるならとっくに見つかってるだろうに・・・・

【世界には2つのタイプの人々がいます。ネッシー信者と不信者です】だとよ。ドストエフスキー「罪と罰」の「追従と変革」に対してなんと薄っぺらいのか。

いるわけねーだろ笑

『ネッシーはいるけど、見つけちゃあいけない』　そいつが『浪漫』とゆう名のルールだ

見つからなかったら失敗なんだ。いない事がはっきりした…は許されないのねん。

東京スポーツ「我々はネッシーも河童もツチノコも見飽きたレベルやで！」

元々、居なくて、観光資源にして居ただけなのに、現代の科学で追求したらダメです。日本でもイッシーは居るし、クッシーも居ます。タキタロウも居ます。しかし、絶対に現代科学の粋を集めて探さないで下さい。