一元化は便利で安価になる反面、トラブルが起こったときに関連全て全滅することがある。オール電化とかサプライチェーンとかね。バイパス手段も提示せずにメリットだけ強調するのはよろしくない。

アレ達=「マイナンバーカードのせいで病状がバレる！」、俺=「違います、不正アクセスのせいでバレるんです。それとマイナンバーカードに病状のデータが入っているのではないです」

またいらんことしよる。

これを率先して発案して「全国でやる」とならないのがデジタル庁クオリティ。

また人の税金無駄遣いするシステム作って!マイナカードがきちんと動いてからにしろよ。後に起こるエラーについて全面責任とれるのか?

仕事速いなぁ。国もこのくらい速ければなぁ・・・。あの総理、余計な事は即決なんだが(´･ω･`; )

ムダ

被災後の診察…電源消失中に活用出来ないから被災中でも必要な治療ができない人は死ぬな

医療情報の共有は良い事だが、診察券のマイナカード化とは無関係。災害時には逆に使えなくなるし、クラウドにデータを置くのでは、医療情報の漏洩も懸念される。

病院毎の診察券が無くなるってことね。そりゃ、楽だわ。そうなると、お薬手帳も不要になるのかな？手帳忘れると、薬代に加算されるからね。

使うのは個人番号ではなくカードの『本人確認機能』だと言ってるのに、馬鹿は百年経っても馬鹿だな。免許証をあちこちで本人確認に使ってて、「これ以上免許証を見せるのが怖い」ってなるのかね。

＞マイナカードでの診察券の代用には「はたまる」への登録が必要。　マイナンバーカードを共通診察券にすると、地域に関係ない患者にとって得体の知れない業者にも情報提供することになる。

利用する機会が増えれば便利さもわかると言うものだ