僕が、昭和時代に行った時はほとんど緑が無く、そこらじゅうで煙を吹いている山で！いつでも噴火するぞ！みたいな怖い位の山でした！

おおそうなんだ　漫画事典シリーズか何かで、農民の畑がある日突然盛り上がり始めた、という話は、いまだに強い印象があります

昭和に突然できるぐらいの山だから、令和に突然なくなったって、おかしくはないんだろうなぁ。

＞昭和新山は1943年に始まった噴火活動によって平坦（へいたん）だった麦畑が隆起してできた 　何か小学生向け雑誌で食い入るように読んだ記憶があります。溶岩ドームだったんだよな。

ほえ〜。こう言う事もあるのですねえ。これもまた大自然の神秘ですな。

畑が急に盛り上がった話を聞いて一度見てみたいと思った。火山が生まれる瞬間を見れる貴重な場所だよね。

高校の修学旅行で登りました、結構斜面がキツかったけどあの頃より大きくなってるのかな？

地球は生きてる。

3年前　秋に行きました　雪虫が　大量にいた　火山噴火しないで　また行きたい

函館本線(山線)を廃止したら、迂回経路ないゾ〜　函館貨物駅（有川埠頭）だけでは捌ききれないのは明らか・・　　北海道の物流 大混乱 ご覚悟を、

しばらく行ってないなー。 来年何もなかったら行く！

山肌にKYって刻まれてたんだよね…。(´；ω；｀)まぜるな危険

火山科学館迫力あって面白かった！洞爺湖の遊覧船で魚が見えた！湖畔のかに飯がメチャうま(・∀・)ホテルはボロかった…水中花火大会は最高♪昭和新山は…行ってない(・_・)の修学旅行

かわいそう。大事にしてあげたい