バタコの前任助手であった愛する人アンゼリカを失ったジャムはその姿を模した人ならざるものを作り出す。それがパン用人型決戦兵器人造人間あんぱんまん。心はパンに宿るのか、それともアンに宿るのか。

パン工場とは名ばかりの殺し屋集団だった頃に起きた、バイキン仙人との死闘。仙人の巨大UFOをパンの鬼と言われたジャムが叩き落したから背景の山がギザギザになり、落ちたUFOがバイキン城になったのだ。

頭に… 「白」… をつけると…凄いことになる…

陰キャっぽい

大量のこげぱんを製造してたとか (´･Д･)」

そうか、ついに某掲示板の「ボケて」のネタが現実になるのだな(ならんて)

白髪の子どもだからって将来ハゲないとは限らないんだぞ！ジャムおじさんを知らねーのか！ジャムおじさんはテメーだろうが！！

ジャムおじさんの本業は、マスオさんだった。パン屋さんは副業でダブルワーカー。　ポエムさんも安室さんのサイドビジネス！！

自己紹介する時の「ジャムです」てセリフがなぜかジワジワくるんよな バイキンマンも「ジャム！」ていうシーンあったような

天才科学者　ジャムの子どもの頃のお話。ジャムとばいきんの技術レベルは同じ。

昭和30年代のごとく、20歳代でおじさんと呼ばれていたかも。

もっと長く放送されてるイメージだったけど…。これは大人でも楽しみ

ジャム「麦わらのルフィはおれの弟だ」とか言ってるらしい…(○´艸｀)ﾌﾟｰｸｽｸｽ

それよりコキンちゃんとかいうアンパンマン史上最も教育上悪影響与える青いゴキブリをさっさと何とかしろ