ジブリは原作を原案程度にしか思ってない。 原作を好きな人の神経を逆なでしまくってるのを分かってやってるからたちが悪い。

これもそうだが、ゲド戦記も是非原作を読んでくれ。映画よりすばらしいから。

黒猫の名前は「ジジ」。タマでもクロでもない。

この作者の凄いところは、アニメ化で改変されたところをきちんとこの監督のアニメだからと割り切って受け入れてること。中にはそれに憤怒する原作者もいるからなあ。

魔女の宅急便だけでなく、アニメ化に当たり原作（小説・漫画など）と大きく設定やストーリー構成が変わってしまうのは多々ある。原作のままだと冗長だったりアニメ化しにくかったりなど。

この人ジプリからの続編制作要望を拒否して、「自分の要求は全て受け入れる」という条件で実写版制作を承認。実際に撮影現場に日参しては細かい事にまで口出ししたんだと。為に実写版は大コケ

原作は読んでいないがジブリの魔女の宅急便は駄作だよね。宮崎駿の独り善がり感が前面に押し出された最初の作品。あれをおもしろがる人間とは絶対にわかり合えない。

スターゲイザーパイだっけか、冗談だろ！？ってくらい凄惨なパイがあるんだけど… まぁ、あれが誕生日会に来たら嫌よね(笑)

登録商標を回避てみたらどうなるだろう。 魔女の運び屋。ん？なんかヤバそうな香りが(笑)思いきってカタカタで魔女のトランスポーターは？え？それこそヤバイもの運びそう？しかも車で？(笑)

原作は続編がその6まであったっけ。全部読んでないけど、トンボと遠距離恋愛の末、結婚したのは知ってる。あと外伝的なのもあるとな。

原作は続き物だから2時間の映画にまとめ切ることは難しいだろうね。映像化されるなら、キキとトンボが結婚するところまで見たい気がするけど(´▽｀)

結果的に超オーライでしょ。ありがとう宮崎駿だよね。

原作者と監督で噛み合わない事もよくある。

宮崎駿と面識あったのかな？