…脚本家の手綱握れないTV局→作者を納得させられるならいいかな…、脚本家→ハリキル、作者→労働量異常かつ敵扱い受ける、出版社→脚本訂正は禁止されない為見守りモード。作者→壊

昔々マガジンで連載されていた『天才バカボン』が、突然、サンデーに移籍し、しばらくしてまたマガジンに戻るという事件がありました　赤塚先生の深〜いギャグだったんですね

あーあ、小学舘も日テレ側になっちまったか。

事件が起きたら金の流れを追え。現場の人には判らない金の流れが日テレ、代理店、出版社にある筈。今回のドラマだけじゃない利権関係があるだろう。出版の上層部は作品作者は守らない

なんかダンマリが当たり前な 世の中になってる！ ちゃんと説明しろよ！

これでガッシュの人の時のように原稿無くしてたら…血まなこになって今のうちに探せよ!!

ドラマ化なんてスポンサーや視聴者層なんかのしがらみで自分の思うとおりにできないもんじゃないの？庇う気はないけど皆が妥協したのに文句言いだした脚本家が悪いと思うよ。

原作者を悪者にしたり諸悪の根源等と言うなら今後は原作ありきの作品ではなく自力でドラマや映画を作って下さいね。私は見ませんけど。

前から、小学館は作家さんを大事にしない話聞くよね？原稿無くしといて謝罪も補償もしないとか、しても全く価値を考慮しないとか…まともな出版社ないのかね？

「故人の遺志にそぐわない」故人自ら経緯を説明しようとしたのに？ 攻撃したくなかったのは一部の脚本家に対してであり、小学館と日テレは違うでしょ。

長年の不満もあるだろう…。

映像化やメディアミックスする時にいい加減にしないで、ちゃんと契約書を作成するとすれば良いのでは？ 別に難しい事でない気がするが…原作者が嫌って事をしなければ良いだけだし

著作権って、作家と出版社で割合が違んだろうけど、どのくらい違うのかね？　まあ出版社側が多いから強気でいるんだろうなぁ…

現実に似たような別物の漫画とドラマ