だがアルバムとなるとスタジオほど洗練されてなくてあたしゃ不満である。カンサス「偉大なる聴衆へ」も一回聞いただけでしまいっぱなし。

新年度になり、NHKも新しい番組の放送が開始しています。お昼の『ちゅらさん』は懐かしいです。５日の金曜日の午後１１時、Eテレでスイスの象徴、ハイジのことを放送します。

近頃は酒飲んで煙草吸いながらゆったりライブを見聞きできる場所が無くなったと思うので、基本配信ライブがいいと思っている。自室で飲みながら吸いながらライブ見ても問題ないし。

ライブって一言で言うのはものすごく素人だけど、そりゃピアノやらは生音が良いに決まってる。 でも録音だったら、レコードが最高だと思うよー。デジタルはマイナスの音が疑似っていうか

インチキっぽい実験。「音楽の効果」を比べるなら視覚情報は完全遮断すべきだし、IMAXライブ映画と、それと同じ順番のライブ演奏でなければ「正しい比較」なんかできないでしょ。

録音だと完全に聴覚だけだけど、ライブなら音を全身で感じられるからの差なのかな。

もしかしたら近い将来、AIビートルズで追体験みたいなもんができるようになるかもしれない。だが、それでもほんまもんを見た人にとっては足元にも及ばない。そういうもんと思うよ。

音大で音楽療法士の資格を取ろうとしている。CDやDVD視聴が生演奏の代わりにならないことは、実感としては明白なんだけど、科学的研究としてはそこから始めなくてはならないのか。。

なんでも生はいいものだ

プロレスなんかもそうだよね。実際にリングサイドで見てると、レフェリーと一緒に声に出してカウントしてるもんな。

録音技術の発明、発達により音を繰り返し聴くことが可能となったが、本来音楽は「その時その場で出した」音だけでまったく同じ音は二度と無い。その瞬間を感じるのが音楽だ。

横浜は街中ライブの多い場所です。楽しいかどうかは演奏者によるけど、音楽よりコミュニケーションが面白いです。あと、大道芸人とか。逆に歌っているだけならつまらないです。

当たり前だろ。だからライブは見るのもするのも楽しい

姉に聞いてみよう。(fMRI技師)