決まった時はみんな喜んでいたのに（https://twitter.com/MichiruF/status/1701874219297230923 https://twitter.com/takanohisa/status/1701891846463721505）こんなことになるとは。

もやしもんの石川雅之氏は編集が横やり入れてきた架空の菌を作品に出したくなくて、そのままフェードアウトしたコマがあったな。

連載直前になって実は編集部の予算がありませんでした。もしくは編集者が先走りして編集長がそんな話聞いてねえとか外部の者が聞いたら、なにそれみたいな理由が多いのではないか。

出版社に誠意があれば、他の出版社にお願いして連載を継続すべきだよね。講談社に誠意が感じられない。

毎度自分は業界通だけどヲタクでは無いと言い張る100億%先生の知ったか意見。

先の「セクシー田中さん」事件の飛び火かな？ 後、「キャンディキャンディ」みたいな、原作者と作画担当との軋轢とか。 どっちも、いずれにせよ作家とのトラブルをやらかしとる大手出版社だからな。

何かトラブルがあったとしか言いようがないかな。原作とコミカライズの乖離が著しくノーを突き付けても却下されて物別れか、編集との意見の相違か。

出版社に囚われないでコミカライズ化ができるようになる時代が来るといいね。

俺たちの戦いはこれからだ！…ENDはいつ聞いても同じセリフ

一体何があったのでしょうね。別の出版社とかで話が改めて進んだりするといいのですが。

多ジャンル(つまり多レーベル)で小説書かれてる先生が理不尽な扱いされたらしいという衝撃…。作画担当の方も悪く無いみたいだしヤバイのは出版社だろうな…。

異世界に転生しないと駄目なんだよって感じとか(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)シリウスだし

なぜか中止された作品ってあるよね。作者もコメントはするが理由は言わなかったり。◯◯ではないと微妙な言い方はするけど。

「椹野道流氏のエッセイ『祖母姫、ロンドンへ行く！』のコミカライズ連載企画を中止」→まあ言うて”月刊少年シリウス”なので、掲載誌の方向性と物語の方向性は合わないだろう。