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藤原定家の自筆本見つかる

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2024年04月18日 18:31 時事通信社

  • 冷泉家には貴重な古文書が残っているとの話は学生時代に聞いていましたが、まだまだありそうですね。ずっと保存し続けたご子孫は大したものです。
    • 2024年04月19日 18:27
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  • …引き継いで読んで「やだもう、そうそうわかる〜」とかいうてた人がいたんだろうな…いにしえのオタク道…
    • 2024年04月19日 17:53
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  • 流麗な筆致の中に墨で潰して書き直したまま残っているあたりに、本当に存在していた感がある。
    • 2024年04月19日 17:53
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  • ええええええええええええ。すんげぇ…。
    • 2024年04月19日 15:28
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  • 保管の意味ではやはり紙が強い。データだと、しまいこまれたままでは20年が精々。
    • 2024年04月19日 13:00
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  • 冷泉家って今の当主に子供いないはずだからどうなるんだろ?と思ってたら、姪っ子が継ぐことになってたんだな、知らなかった。
    • 2024年04月19日 09:54
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  • なんで今になって見つかったんだろう?それまで門外(というか門内でも)不出!だったのが、「ちょっくら整理してみようかね」とでもなったのかね。
    • 2024年04月19日 09:34
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  • 骨董品的な値段を付けると定価はいくら?なんてね。記念に定家の歌でも読んでみよう。
    • 2024年04月19日 08:46
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  • こーれは大発見。大事にされますように。
    • 2024年04月19日 01:00
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  • 文化庁が京都に移転したから これからも こんなお宝が、長期保管されるといいな。(冷泉家だから、大事に保管されていた気もするが)
    • 2024年04月19日 00:39
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  • どなたか教えてください。小倉百人一首で大臣クラスと儀同三司は諱が伏せられています。これは撰者の藤原定家が正二位権中納言だったために、目上の諱を表記することを憚ったんでしょうか?
    • 2024年04月18日 23:28
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  • 小倉百人一首の選者で偉い人で値打ちはあるのはわかるんだけど、肉筆の良さって書道がわからないから見てもな?(��)刀ならわかるんだけど。新たな和歌集でも見つかれば読みたいけどさ
    • 2024年04月18日 23:24
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  • す、すごい。定家のこんな状態のいい自筆本が、未だに発見されるんだなあ。古くからの名家にはまだまだ国の宝が眠っているんだろうと思うとロマンだわ。
    • 2024年04月18日 23:12
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  • 冷泉家の引き継ぎのために整理してたのかな。 定家自筆の「明月記」は国宝だからこれもその内国宝になるだろう。それにしても古今伝授の箱からか、歴史だね。800年伝えてきたのは流石だな。
    • 2024年04月18日 22:41
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  • こういうものが残っているのが京都なんだよなァ・・・古書店とかを1日歩いてみるのもおもしろそうだ。
    • 2024年04月18日 22:25
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