かの手塚治虫は「死ぬまで若い漫画家に嫉妬をしてた」そうだ。一番矢面に立たせたのは「石ノ森章太郎」彼の作品を「あんなのは漫画じゃない」と攻撃した。手塚先生は「現役」だったから嫉妬をした。

当時は嫌いだったけど、今聞くと良い。A◯Bみたいな、バカっぽいのなんかよりよっぽどね… 小室サウンドはなんだかんだでこれからも聴き継がれていくんじゃないかな〜

坂本教授が、「小室君は日本人を音楽的に教育しちゃった」って言ってるくらいだから、小室哲哉さんも十分にすごいと思うんですが。

90年代は小室ファミリーかオウムソングばかりテレビで流れてた印象。

"小室哲哉"と"小林武史(ﾐｽﾁﾙ)や宇多田ﾋｶﾙのプロデュース陣"とでは音楽スキルが違いすぎる。ただ小室哲哉は世界で彼しか作れない音楽を作っていた。小室哲哉､｢宇多田ﾋｶﾙちゃんが僕を終わらせた｣と証言｡

リピートばかりするから飽きられる小室はシツコイ曲が多いねん。

当時はヘドが出るくらい嫌いだったな。でも食わず嫌いはもっと嫌だったから聞いていた。 小室ファミリー時代よりＴＭＮの曲の方が好き。 beyond the time 時代を越えた曲が名曲。

小室って結構無節操に楽曲提供してたけど、浜田雅功の歌った「ゴーイングゴーイングホーム」とかは別な奴に提供すべきだったと思うな。名曲なのに省みることすらされねえ(；´Д`A

この人天才じゃなくて秀才だなぁ。感性は天性のものもあるだろうけどそこに甘えなかったんだね。自分を知る、客観的に見る。見習いたいな。

小室時代はすごかったよ　日本の音楽を変えたのはやはり小室

今の、聞いても印象に残らない、カラオケで歌いたいとも思わない曲の流れをもう一度変えてくれないかな。死んでるんだか生きてるんだか分からない歌より、暑苦しい歌のが好きだな。

この頃の音楽は競い合ってる感じがあって楽しかったなぁ〜

何はともあれ、ゲットワイルドとかランニングトゥホライズンにシティーハンターの合わせ技で完璧だったよ。

好きな曲と流行歌は違う。例え流行しなくても、例えマンネリでも、ファンは常にそのアーティストの新曲を待ちわびてる。音楽業界云々ではなく、ファンの為にこれからも活動を続けて欲しいですね。