え…ええぇ…どうしよう全く共感できない…( ；´Д｀)

わしはブレーンに相方使ってるからそういう意味では安心してるし信頼もしてる。端的に言えば絶対交じる水と油って感じ

漫画家の環境様々だから一概に孤独とはいえないのでは？エッセイ漫画家のたかぎなおこ先生は多くの仲間や編集者と和気あいあいだもん。

うーん。漫画家でも努めて同職異職と交流する人も多いから、あまり共感が…孤立するのは漫画家という職業だけのせいなのかな？俺の仕事も下手すると孤立するから、なるべく人と接する機会を持つようにしてる。

縁とか言っといて、ファンも編集部も捨てるわけだ。休載でいいじゃん

今まで重ねてきたものを、乱暴な言い方をすれば一度捨てて再出発の道を模索する。誰しもある事なのでは。今の仕事は期限まできっちりやるのだから、某雑誌の長期不定期連載よりは誠実さを感じますが…

サラリーマンも孤独だ

厳しいスレばっかだね。ろくに知りもしない奴がこういう時ここぞと叩くよね。漫画家は孤独。別に言い過ぎじゃない。周りに人がいないんだから。意味分かってコメしてんのかね。

主婦だけど携帯コミック作家の端くれでもあるので、気持ちはよく分かる。一人好きコミュ障な私でさえ、他人が恋しくて辛い時も多いもんね。ネット友達はいなかったんだろうか。

今の時代、ファンと作者、作者同士が交流出来るからそれでなんとか繋がりを感じられるといいね。

孤独なんざ辛くないが、枯渇する恐怖は常にある。自分も変わり続けなければ、誰だって、この人のようになる。

つまり、「具体的に創りたい世界のヴィジョンが己の中に無かったので、［神］であり続けることが出来なかった」というわけですか。独り相撲の状況を自覚したという割には衝動的に自分で決めたのね。

外を歩いてるとなにかがフワッと降りてくることがある。一つのことだけに没頭せざるを得ない環境に身を置くよりも、いろんな経験をかじることの方が必要と思う。これからのびのびやってください(^^)

んー凄く分かるわあ。 私も社会にいないとだめなタイプだから。 趣味にしようと思ったらとたんに読むのもなんか語ったりするのも楽しくなったから 人との繋がりなしに何が書きたいなんて言えるはずないよね