ああ、そういえば俺も似たような理由で似たような理由でショップ中心の専業同人やめた記憶が・・・ｗ　外に出ず生活パターンが崩れまくり、寝ても起きてもその作業って体にこたえるんだよなぁ

植田まさしって 偉大なんだなあ

思ってたより漫画家は精神的にも大変なんだなぁ

辛くなっちゃったんだろうな・・・うん、やめた方がイイ。　で、また描きたくなったら描けばイイんだ。

イマジネーションを維持するのは大変な作業だと思う。連続するイマジネーションを持てる作家は、才能だけではないと思う。自分自身が毎月のコラムを雑誌に持ち、5年以上続けたが、簡単ではなかった。

漫画家に限らずプロのクリエイターってのは孤独な戦いなんだよな…

ひとつの場面を描くのも細かい作業で頭おかしくなりそう。自分を律していける人じゃないと作家や漫画家は無理。実際鬱になる漫画家は少なくないとか…。同業者ってライバルだし一緒にゴルフして楽しいのかね。

これは、唯一の窓口たる担当編集の努力不足もあるのではないでしょうか？ 「描けやゴルァ！」と恫喝するだけでは、今の時代の担当編集は務まらないと聞きましたが？

こういう方は漫画家としてじゃなく、プロのアシスタントで「指示されたことを全うする」方があってると思う。「漫画漫画が書ける」は一種の才能であり、特技。漫画家として独立が無理でも生かす道はあるはず。

ピンでモノづくりをする仕事を一生続けられる人は一握り。私はありがたい事に、ここ数年ピンでオリジナルでライブを続けていられるけど、実はずっと軽く体がかゆい。治らんのだわ。でもやめられないのだわ。

漫画家だからではなく、この人自体がコミュニケーション取るのが苦手なのだろうな。取材に行くなり人と関わる手立ては無数にあるだろう。何もせずとも人が集まってくると思うな。

友人にイラストレーター・フォトグラファー等、いわゆる自営業に等しい職業の連中ですが、よく一緒に遊びに行ったり食事なんかしてますよ。この方、友達付き合いが苦手なのかなぁ…

すっごい同感。私の業界もよく似てます。

こういう話､以前ゆうきまさみさんが"ニュータイプ"に書いてた記憶が有るんだが…｡