先帝陛下の御代で陛下のおつとめである国家安寧や世界平和の祈念が力及ばず国民を護りきれなかったことはたしかに反省点ですね。

日本やドイツは『遅れてきた近代国家』で、『民間市場の小ささ（国策の工業依存）・国民の貧しさ・国民教育（国家の為の人）・対欧米列強』で強い政府・権力が推進する帝国主義・戦争が不可避になりやすい面はあった

陛下のお気持ち発言された後にこの御言葉。 また違った形で聞こえたなぁと。 自身のことも不安にあられながら、それとは別にしても国と国民と世界平和を祈られてる。政府始め我々もそれを認識すべき。

そういう日に挑発するどこぞのお国もありました

せっかくのお言葉を汚すようなことは慎みたいものです。内外の不心得者共。特に馬鹿マスコミ。心してお聞きするように。

深い反省ね…日本は負けたことでかえって原因を学ぼうという姿勢はあるけど勝ったアメリカはあの時も金●勢力に今も踊らされていたことに気がついてないようですが

日本という国が無くなりかけても、天皇は象徴だから天皇がいなくならない限り日本の心は無くならないとかいうアホがいるのかな？

陛下に全てを丸投げせず、無謀な負け戦への突入とか、7割が餓死や病死する戦線を招いた責任者、特攻などの異常攻撃の張本人などをきちんと糾弾することこそが反省だろう。「戦争＝悪」で終わらせるのは無責任。

深い反省というが、中韓以外はどこも反省を求めてないどころか、日本を英雄視、日本のおかげで独立を勝ち取ったと思っている国もある。　反省する必要はまったく無いんだけどね。

実在しない戦争法案に火がつかないといいが…。 自分の党のためなら何でも利用する、恥はないのか。

その反省を活かすには、【国防】が重要不可欠です。

また中韓人がつけあがってしまう