今も良く食べに行くけど今後も使わせていただきます(#^.^#)

「いつかまたね、いいお客になるんだから」　いやぁ、しびれましたよ。この一言。

この方と日高屋の社長くらいだろうな、こういう理念をもっているの(^○^)

尊敬します。いつも美味しく頂いています。『らせん階段一代記』読んでみたくなりました。

｢富士そば｣会長が語る､超ﾎﾜｲﾄな経営哲学演歌は泥臭い｡洗練された技巧とは､雲泥の差があるが､民族音楽の一種。俺は､演歌に､エモーションを感じる人を馬鹿にしない｡｢解らない｣等と､高尚を気取らない。｢肴は炙った烏賊で良い｣に共感したい。

社長！パートに交通費出さない社長！なのに社員同等にあれこれ押し付ける社長！これ読んで猛省しろ。

じゃあ何故チェーン店展開して、個人の立ち食い蕎麦屋を潰してきたのか。ワシは個人店があれば、そっちで食べたい。商業圏を画一化し、平気でいる。 しょせん自覚のない悪魔だと思う。

お客さんにも働く人にも優しい、儲けばかりのに聞かせてあげたいくらいの立派なところですね。黒に苦しめられている人たちはここで働いてみたくなるでしょうね。福岡にはないけど行ってみたいです。

こうして記事で取り上げられて印象が良くなり更に良い人材が集まるわけですね、わかります。うちの会社の会長も良い人だけど、丹さんは更に輪をかけて良い人だなぁ。この考えが一般的になって欲しい

朝から良い話しを読んだ。ケチケチギスギスしてる所は嫌だもの…

信じる者と書いて儲かる…。全然、意識せずに読んでいた。会長さんの話は、すごく響く、お話だ。お偉いさんがみなこうなら、日本は明るい国になるんだろうなぁ

東京に行った時はよく食べに入ります。記事を読んでると、また食べたくなってきました。

配送センターがキャパオーバーしてるのにまだ店舗を増やして、そのくせ道具はサビても古いまま。社長にも見習ってほしい。

学生時代、年とると人はなぜ演歌聞いてそばを食べるようになるのかと思ってた。でも今両方嫌いじゃない。富士そば行こっと。（実はテレビで演歌番組見てたりするんだけど夫が通ると慌てて消す）