譲るようにはしているけど、ものすごく疲れてて立てないときは心の中でごめんなさいと謝っている。断られて嫌な気がするのは「感謝すべき」との思い込み。その人に必要なかっただけで恥ずかしがることでもない。その行為、見てて心の中で称賛してます

自分が椅子を譲りたいから譲る。自己満足の世界でいいやんか。年寄り扱いされたくない人もいるけど、感謝してくれる人の方がきっと多い。さぁ、座りたまぇ、おじいちゃん！って席を立つと(-_-;)おーい若いのが座るのかよ！ってあるよね(笑)

爆睡してておばあさんの咳で目が覚めた時はもっと早く気付いて替わればよかったとあわてて譲ったら「すぐ降りるから気にしないで座ってて」って言ってくれた。2駅先で別れたけど全然嫌な気しなかったけどなぁ。「断られるのが怖いから」ってなんだそれ？

つかお年寄りさ……優先席から埋めていけとおもうことある 優先席以外満席で夕方ぐらいにはあいてて、若者座りづらい現状何とかしようよ

勤労者優先席こそ必要。遊びまくって暇している老人こそ勤労者に席を譲るべき。

そういう風にすぐ体甘やかすから介護予防進まないんだよな、つってもその場に居れば譲るんだけどさ。

普通席に座っている老齢の方々、そこは目の前に立っている若い方に譲って空いている優先席に素直に座ってください。明らかに60、70歳台なのに若いつもり？

ちなみに１年前、足を折って松葉杖で電車に乗る機会があったが席どころかドア横すら譲ってくれなかったｗスマホの画面みてるから目に入らなかったようだわ。

悪いが、暇で元気なジジババには絶対に譲らん。先ずは、富を若年層に譲れ。

譲られる人としては、立ち上がるのも大変だから、立ったままのが良いって人もいるみたいだし…なかなか難しい判断やね。

右折待ちの対向車に道を譲るのも似たようなものですね。3ケタ以上は体験してますが経験とテクニックが要り、相手との呼吸を合わせることも重要、譲らない方がいい場合もあります。いまだに失敗経験も（苦笑）。でも、、、それでいいんだと思います。

一般論では譲る「べき」だろうか。スマートに譲ると俺カッケーが味わえるだろう。だが現実はなかなか難しい。こちらの体調もある。山登りしようかみたいな格好の年配の時もある。一番不愉快なのは年寄り扱いするな！なヤツだ。譲られたら素直に座れ。それが他の年寄りの為の優しさだと思え。

優先席には座らんが、普通席をご年配の方に『よろしければどうぞ』と譲ろうとして断られたことは何回かある。難しいよねえ〜(¯▽¯;)小さなお子さん連れてたママさんには喜ばれたがな（昔の話）。

優先席は座らない、席は譲ります。以前、お年寄りが女性(ホームで見て心配で付き添った他人)と乗車、座っていた私は席を譲った。降りる時、隣にいた別の女性が付き添ってくれた。自然と出来た思いやりのリレーに感謝。