自分はその『中二病』や『反抗期』の時期が大幅に遅れたため、未だにオタク離れ出来てませんw。

中二病のことは置いといて、イキリオタクの意味がちょっと違う気がするんですが…。

古代ギリシャと言やアレクサンドロス大王など重度の中二病患者だったのでは。インドや中央アジアに及ぶ遠征につき合わされた兵士は大変。おまけに「最強の者が帝国を継承せよ」という迷惑な遺言まで。

「思春期の青年が神や怪物に挑んだり」ガチで神や怪物と戦うとはさすが古代ギリシア……でも、もしかしたら「見えない敵と戦っている」てやつ？「ヒュブリス」という単語自体も中二病の琴線に触れる。

その名のとおり、中坊時に罹患して高校生になったら世間にぶつかって快方するのが正しい処方だろうな(？)

タイトルがね、もう。若くない中学二年生がいるなら、連れて来い！

メイン武器はT字箒これは外せない

若者の中二病離れって…かからないの？ワイは完治しないから一生付き合ってくぜ？くっ、右腕と右目と第三の目が(以下略)

ばかな…そのような浅はかな考えは漆黒の煉獄焔によって焼き尽くされたハズだ…！！

こじらせすぎて、ヤバイ妄想で人様に迷惑をかけなければ良いと思うよ！

黒歴史量産期間

中二病の類いに対してスカした事言って小馬鹿にする方が、痛い気がする。夢見過ぎは時に困りモンかも知れないけれど、人を小馬鹿にする人は自分の輪郭を大きめに見誤ってるみたいに感じるんだよね。

言葉としての中二病が普及定着してしまったけど､反抗期の一形態でしかない しかも最近になってそれらの脳生理的メカニズムが解明され､体系的思考を形作る上での必要なプロセスと言う学説まで出てる