祖父が死ぬ迄の1カ月入院した。延命は病院の金儲けの道具にしかならないと思った。90こえて助からないと医師が言い切ったのに1カ月苦しませた意味はなんだ。今もたまにその事思い出す

延命について医者のせいにする人いっぱい見るけどさ、勝手に延命治療しない選択は出来ないし、本人が望まないって書面に残しても家族やら「親族」が訴訟起こす事が多すぎるのよね。

それは自分の胸に仕舞っておくべきなんじゃないかなぁ。エゴだ！エゴだと声高に叫ぶものじゃない。選ぶのは本人や家族なんだから。

わたしの親族が亡くなったとき、遺族は生きててほしいと願ってた。でも亡くなった本人は嘔吐や痛みに苦しんでいた。だから亡くなったときわたしは泣かなかった。よく頑張ったねって

【延命治療なんて虐待行為が認められてるのは日本だけだよ】その時点でお察し

『良い死に方』の項目で、最初の3項目が無いと、死後もめる。家族だけでなく、親戚にも言わないと、批難されるかも。

死生観を考え直す時期に来ているのだろうね。欧米で寝たきりになるのは金持ち。普通は口から食べられなくなったらそのまま枯れる

どっちにしてもエゴだし愛だよ。どっちにしたって辛いし生前本人が決めたことでも、本当は延命したいけど子供の事を考えてとかあると思うから、どっちにしても何にしてもエゴだし愛情

あくまでも個別ケースですから、一般論で第三者が「エゴ」と断じるのはちょっと酷ですね。

エゴでしょう〜

日本人の寿命は長い、というウラには、そういうカラクリがあったわけだ…

ウチん所の問題になっているのが家族のいない人が増えていること。手術や医療の同意は家族しかできない。→

母も医師のいいなりで、免疫力がなくなる抗ガン剤もらって、ただの風邪で２日で死にました。ボヤボヤしてると葬儀屋まで病院判断で決められちゃうこともあるんで要注意。

良い死に方より良い生き方を考えようぜ！美味しいものを食べて寝る！太る！成人病で死ぬ！あれ！？