それを言えない時代になって来たけど、改めて民主主義国家を思い出した。 批判が怖くて、日本に住めるかっ!!て、感じで面白かった。

「全体」平時から風刺・問題提起をするのは、抜け目ない知的なお笑い芸人の役目である。或いは社会にタブーが増えるとブラックジョークに転換されて世間に現れたものだ…コピペや引用ではなくてね

確かにこれは凄かった。めっちゃおもろかった。

(^^)

私はこういうの好きじゃない。政治とか考えんといかんのは分かるけど、お笑いとは思えん。面白くないもの。正直、会場の人達も拍手はしてても笑ってなかった。

…視聴者｢でも選挙行ってないじゃん｣

この人メンタル強いな〜・・。右、左じゃない、どのTVメディアも突っ込めなかったところに突っ込んできたところに（視聴者側の非にもね）価値はあったんじゃないかな。

政治ネタは結構だが、この程度では「The Newspaper」には全然かなわないねｗ　政治を風刺するというのは、そういうことじゃないんだ。心意気はいいが、もっと上手になろう！

そうでもなかったよ？？風刺っつーか、揶揄かガヤだよ(苦笑) ナイツの「パクりメドレー」のほうがよっぽど『風刺が利いてた』と思うけど…(*´艸`)

なんでM-1グランプリは政治家や芸能人などに対する風刺ネタをタブーとしちゃうんだって逆に思いますよね……!(遠い目)

左翼は黙れ

言ってる事は正論です！

面白いという所まではいかなったな…。だって早口だから、噛まなかったら感心してしまうのも^_^;　でも、やりたいことはエエね(^_^)　あとは笑いがついてくれば…(;_;)

もともとこの系統のネタはさらっとやってたからな。ちゃらんぽらんもこの手のネタはやってたけど解散したんだよな・・・・・日本の政治はちゅーーーーと半端とか言ってたがｗ