ニュースを見て役員の無能さに腹が立って。ひとつは倒れこむ選手を近くの役員が抱きかかえなかったこと。もうひとつ、選手が走行不能に陥り監督が棄権を申し出たのに、選手を止めずに無駄に四つん這いで最後まで行かせて膝の怪我を拡大させた。

あんな責任感見たことない…

それだったら「監督の権限」でレースを止めることも出来たのに…何となく「後だしのジャンケン」の感が

なんで棄権しなかったのか。けい骨、ひ骨の骨折は疲労骨折のもっとひどいやつ。気が付かなかったなんて言わせない。本人もチームの人も監督も。３〜４週間はギプス外すか外さないかくらいの治り具合

四つんばいで続行はルール上問題なかったらしいね。実際にここまでの事は今までなかったんだろう。しかし、現実に起きてしまった。起きてしまったものは仕方ない。今後、運営側への伝達を含めたルール改正をして、選手の体を守ってほしい。

映像見たら否の気持ち一色でした。本人の気持ちも大事だけど恨まれてでも止める決断力が周囲にも求められるのではないかと思います。

感情を優先してたら競技じゃないよ。

外野があれこれうるさい

レース見て涙が出た。すごい

白タスキになる場合もあるんだからルール改正して、途中で倒れた場合、近くに待機してる補欠選手や次の区間走者とかがタスキを引き継ぐとかすればいいのに

本人が進んだんやったらいいやん。自己責任。骨折だろうが、心筋梗塞だろうが、そういう競技なんやから。