自分の行動で関係者が批判されている事が一番彼女の心を傷つてけているのじゃなければいいけど(。´･ω･)

人間は普段は８割の力しか使わないように出来ているが、非常時にはそのパワーをセーブする機能をカットできる。それが火事場の馬鹿力。スポーツ選手は普段の努力によって限界まで力が出せるようになっている。いくら選手が大丈夫だといっても

ライブで観てましたが、鬼気迫る姿でしたね！。大和なでしこここにあり、一人は全員の為に・全員は一人の為に。襷を繋ぐ事だけ‥‥‥、受け取る側も涙ぐんでましたからね。

監督としては止めたいだろうが選手としては次の選手に襷が渡るために必死だったんだと思う　どちらの気持ちも理解できるな・・・

映画の撮影中、骨折したにも関わらず、ギプスをスニーカーに見せるように彩色してなおも撮影を続けたというジャッキー・チェンを思い出してしまった…

ど根性だべ。選手の強迫観念なのかレースへの執念なのか。称賛してはいけないと思いつつも、拍手を贈りたい。

当該選手だけは、文字通り骨折り損m(__)m選手生命がそこで終わりかねない状況でも続行させる体制なんぞアカンやろ

【品川アイズ】たまたまチャンネルを変えたら四つんばいではいつくばっている選手が、駅伝経験者だが前代未聞。その後トップの選手が意識もうろうと、早く止めるべきだ。タスキの重さが解るが

美談かどうかって議論になってるけど、ゴールはできたんだよね。それは素直に喜ばしいことであり、たまたま這いつくばってゴール目指してるシーン見たけど絵的に心動かされるものはあった。これ本人は今何を感じてるのだろうか？気になる。、

骨折した走者が19歳主催者なり陸連、あるいは国際的にこのあたりルール見直しの必要があると思う。水泳の千葉すずさんも、ストレスでピアスの穴を開けまくりだったし。スポーツが選手の健康を損ねてる。高校野球でもな。

最後まで完走しようとする根性にほんと感動しました！！もう号泣です！！これからも四つん這いマラソンを続けていってほしいです！！

今朝のテレビで見た美談のようにやっていたけれど、違うから。こんなもん美談でもなんでもない、四つんばいで這って行くのをみて気分がいい人なんているの？そばにいた大会の人も頑張れって、おいおいそこは止めろよと思った。

伝達もできない主催者側、選手の安全が確保できないのでは、今後の開催は考えるべきでは？