毎回ガチ勢はジャンル衰退させる大きな要因だからね…なろう小説をよく読むと、ちゃんと書けるのにわざとなろう風にしてる人もいる…その場で書き分ける事は重要。ハードSFなら小説の方がいいよ

今晩、最終回1時間スペシャル！！。原作を読んでない自分としては楽しみしかないです。

少年ジャンプ（＋だけど）で連載してた漫画だしな。水がある惑星と燃料がある惑星とどちらに行くかの議論で一話終わらせてたら、だらだら長くなって彼方のアストラ全６７巻ぐらいなんぞ。

篠原先生の器のデカさよ！面白ければ何だって良い。

SFの定義がよく判らないので、面白ければ良いと思う

作者の言う通り話題になる事がいい事では。ＳＦの定義とか拘りとは視点が違うと作者が返答したのでこの論争はＳＦ好きが違うという否定的なのは意味がなくなったと思う。作品は既に完結してるし。

読んでないけど、この記事を読んだ感じでは宇宙版「十五少年漂流記」ね。 　少年文学(ジュブナイル)という視点から再評価してみれば？

極々普通に楽しめば良いと思うよ。理屈をこねたがるより、自分が思う様な創作すれば良いんじゃないかな。観ない選択肢も有るしね。たったそれだけの事でしょ。

設定を完璧にできる作品など、この世に存在しない。そこまで批判を言う程に博識で崇高な知識をお持ちなら、自分で完璧な作品を世に出してください。…何もできない豚の僻みだと思うがな。

科学視点なんて煩くいいだしたら、宇宙空間に地上の1Gワールド持ち込んで、普通に宇宙船同士でドンパチやってる漫画アニメはどうするの？物体の運動には作用と反作用というのがあってだなあ…

本作はSFではないとしつつも一言どうしても言ってしまうのは作者の中でも…さもありなん、という感じなのかな。本意とは裏腹にぱっと見の作品としてはSF（っぽい）ものに見えますしね。

アニメ見終えて、アストラは最初から最後まで凄く楽しかった( p´⌒｀q)