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アストラ「SF論争」に作者言及

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2019年09月18日 12:30 ORICON NEWS

  • 積ん読だった『文藝別冊 総特集 筒井康隆 日本文学の大スタア』をなぜか今さら読んでて。ここらのことも書かれていて「まぁだやっとんのか」と微笑。きっと若い方々が頑張ってらっしゃるのねw
    • 2019年09月18日 13:54
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  • 「レビューの言いたいことは正しいと思います。口調の悪さはありますが評論は自由であるべきです」だけで、この作者を評価したい。批判は許さない、みたいな感じじゃなくて良かった。
    • 2019年09月19日 08:05
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  • SF云々以外に歴史云々の話が物語中に随時出てきてある意味社会を風刺している内容ではないかと思った。
    • 2019年09月19日 07:53
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  • 『すこし・ふしぎ』漫画でしょ?不二子先生も言ってるわw
    • 2019年09月19日 07:32
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  • 作者自身「少年漫画であってSFではない」って明言してる。白黒ついてる。個人的にSFとは100%の正確性ではなく、ちょっとの嘘をそれと感じさせないこと。
    • 2019年09月19日 07:19
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  • どういう論争か知らないが、勝手に作品を既存のフレームに当てはめて、その基準?と違うと批判するのは無茶な気がする。どっちみち20世紀後半以降のSFは空想“非科学”小説だと思っている。
    • 2019年09月19日 06:58
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  • そもそもリストアップされた惑星から検索してピックアップしてるのだから違和感は感じなかった。終わってみるとアストラが発見された時のルートだったのかなと。
    • 2019年09月19日 05:50
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  • 最終回の放送見ましたが…十五少年漂流記から続く王道の物語り 心に響きゃ良いんだよ
    • 2019年09月19日 04:24
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  • ガンダム至上主義者だった私が『天元突破グレンラガン』を見て全面降伏した経験から、「リアルな設定に拘るな。胸を熱くする作品を誉めよう」に変わりました。
    • 2019年09月19日 01:49
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  • SFはハードSFとか言い出した頃からめんどくせえから衰退した。スペースオペラでいいのよ。火星には緑色人、金星にはマリと鉄砲玉カブトムシ、月面にはキャプテン・フューチャーがいればいいのよ
    • 2019年09月19日 00:57
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  • 「自分には合わなかった」→「だから作品として間違っている」→「ジャンルの衰退」=そんなに嘆くならお前が描け。ってなるよね。
    • 2019年09月19日 00:35
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  • 長年SF者と自負する人間の意見としては、『彼方のアストラ』はハードSFでは無いが「センス・オブ・ワンダー」(意訳すれば面白さがあるか)の存在からSFとして成立すると思う。
    • 2019年09月18日 21:53
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  • 彼方のアストラはストーリーや伏線の回収もうまくて良い作品と思った。SFかどうかより、このあとどうなるかの方が気になる。
    • 2019年09月18日 21:41
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  • ○○はSFではない、などど言う人にはSFは書けない。オモシロければ楽しめばいいし、面白くなければ、それもまた別な意味で面白い(作品をこき下ろすのが楽しい、という意味ではない)。
    • 2019年09月18日 18:47
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