現地の人々の為に働いてきた中村医師が銃撃されて死亡した。映像にフロントガラスを撃ち抜いた銃弾の痕があり、自動小銃だと解ったが「命に別状無い」と言う報道が信じられなかったが。

こういう人こそ、国葬にすべきだと思う。世界にとって、掛け替えの無い人を喪った。ご冥福をお祈りいたします。

中村哲医師の著書『アフガン・緑の大地計画―伝統に学ぶ潅漑工法と甦る農業』（石風社、2017年、sekifusha.com/8551）、『天、共に在り アフガニスタン三十年の闘い』（NHK出版、2013年）ほか多数。

アフガニスタンの人たちが、ツイッターで、#sorryjapanのハッシュタグで、「中村を救えなかった。許してください」とツイートしている。傭兵が銃を捨て、農作を始めたのは彼の功績。

腹一杯、食べさせてやりたい、の言葉。人に任せてたのではできない、と自分で土木を学ばれた実行力。ショックです。。

インシュアラー・・・・それでもそう言うのかな。ご冥福をお祈りいたします。

「戦争の実態を知らぬ指導者たちが勇ましく吠え戦の準備をする日本人。危機が身近に、祖国が遠くになってきた。」中村哲氏のこの言葉に感銘を受けた…

中村医師は、帰国しては日本で診療費をためて自分の活動費に充てていたと。NGOには３００人も参加していて。これからはアフガン人が継ぐべき。アフガン人ではなくよそ者が殺した？

憲法9条を理由に中村哲氏を侮蔑している奴がいるようだが、いまは安らかな眠りにつかれることを祈るしかないだろう！ぼくは9条改憲派だが、知行合一を実践する中村氏を尊敬していた。

9,11直後の講演会で感銘を受け、微力ながら応援させていただきました。井戸を掘り水路を作り続け…今回の悲報に言葉もありません。銃撃だなんて悔しい＞＜

無事と言うのは？続報を待ちます。

この空の向こうで地球は 広く平和出なく戦争してる国とか支援していて殺されるなんて、酷い話ですね 気の毒です

合掌 (-人-)