アフガンに水路を造り、麻薬製造に頼らない農業を目指していた中村医師、夢も適う寸前での死、無念だったでしょう。アフガンで銃撃、中村哲医師死亡＝「ペシャワール会」現地代表 (時事通信社 - 12月04日 14:31)

現地では日本人が砂漠を緑の大地に変えたって奇跡の噂の土地改良だね。合掌

完全に狙っとる(´・ω・｀) あー卑怯、卑劣ではないのだ。一次戦術としては正しいのだから。但し、戦略としては下策じゃな。捕虜はもう取らんぞな。降伏なぞみとめんでな。

おおお...言葉にならん！

イスラーム過激派は、日本人はアメリカのスパイと見なすのさ。そんな援助活動なんか、アフガン国民を手懐ける為の策略だと思っているよ。

よく知らないけどクリスチャンでしたか。たぶん日本人とか国境や人種でわけてなかったんでしょ。日本人の誇りとか、アフガン死ねとか、憲法９条とかどうでもいい。命に差は無い。

桜の会でふざけた対応の与党と役人。 データ復元なら司法の証拠保全も使わないで選挙PRの野党。平和ボケ。

悔しくて残念でなりません。 平和や幸せにほど遠い人間がいることを改めて感じ悲しくなりました。

見渡す限りの荒れ地を一面の緑に変えた写真は涙が出るほど美しい。悲しい。つらい。こんな最期であって欲しくなかった。

この訃報は家族はもちろん、日本人より現地の方の方がショックが大きいんじゃなかろうか。。。この方こそ本当の人道支援をしてきた人。悲しいニュース…。

どんな人か知らなかったけど、速報が来て調べたら凄い人だったみたい。命に別状ない、って出てたけど亡くなったのか。合掌。