まぁ、元を辿れば 手塚先生とかの世代の漫画家と、 出版社が原因じゃないかな？ 編集者に「手塚番」とかあったそうだし。

富樫働かせろよ

幽白の冨樫さんはこう言うのが嫌で書いてないらしいなんの為に書いてるかわからんとかけっこう集英社ともめたらしいよ表には出てないけど

昔、鳥山明が高熱でも無理してドラゴンボールを描いた話があったな。しかも、意識朦朧としてて本人は描いた記憶がないとか．．．さすが日本だぜ！ブラックさがパねぇ！！

池田理代子先生は「ベルサイユのばら」の連載中、インフルエンザで４０度の高熱が出たのに休ませてもらえなかったそうな。

流石に変態仮面が休んだところで１１億円の損失はねーよw

なんとまぁ、ブラックな世界だこと

図画工作(美術)で１枚の絵を描くのに、かなりの時間が必要なのに、それを何枚も描くわけだし、ストーリーなど流れも考えなくてはいけない。手間がかかるのに週という単位でやらなければならない。負担が大きいよ

体調不良なる前に、休みを作るようにして欲しいなぁ 稲田先生、芦原先生の件もあるからなぁ

「進撃の巨人」を作者がジャンプへ持ち込んだ際に「マンガではなくジャンプを持ち込んでください！」と受け付けた編集の話思い出した。マガジンで大ヒットでしたね〜。

そう言えば東京都大田区って、下北沢やたまプラと同じくらい漫画家が住んでるよね

変態仮面の頃ジャンプが190円だったんだなあ。

ジャンプがかたくなに、定期休載制度を導入しない理由はなんだろうな？