それが敗戦ということだ。勝った側が正義を謳うのだから、負けてはならない。そして、負ける可能性を減らすためにも戦争をしてはならない。だから常に有事には備えねばならないのですよ。

世界で一番外国人を殺してるのはアメリカ人、世界で一番自国民を殺してるのは中国人じゃない？

翁長のオール沖縄なら”ありったけの奈落の底”をスコップで掘る未来が待っているよ。 平和は尊いけど９条は「李承晩の侵略」「北の拉致」も「朝鮮の背乗り」から守ってくれたことない。

沖縄だって立派な本土なのに。そして沖縄以外の「本土」でさえも、結局は捨て石にするつもりであったらしい参謀本部。いったい何を守るつもりだったのか？

戦争は絶対にやってはいけない。そのためには、自らを守る術と、他者を知り尽くして対応することが必要。あと、恨んではいけない＞

地上戦は千島列島や南樺太でも行われ、民間人の犠牲者も出ています。

＞米軍の戦史に「ありったけの地獄を集めた」 と刻まれた←話の枕に米軍視点での「地獄」という言葉を持ってきたら，如何に米軍相手に善戦したか，という話題になると思うのですが？

というのがこの方の主張な訳ねただ別の見方もあるという客観的知識も必要ですよ安易な右左の判断に左右される必要はありません(文字通り)。

戦争は悲劇だ。外交的に未然に防ぐことが大切。その為には地域で適切な軍事バランスが保たれる事が重要で、沖縄に米軍基地がある事は必然だと思うけどね。

なんか嫌だな…安保法制の話が出て以来、ネット上では賛否両論なのに、世論が否定一色かのような、そっちに誘導しようとしてるような記事が異様に増えた。終戦記念日前後ならまだわかるんだけどさ。

亡くなった方には申し訳ないけれど、いい加減沖縄だけ特別被害者というていの、毎年この時期の話題にはちょっと食傷気味。

歴史を知り、今に活かすのが賢者である。が、結果だけを見て先祖達を非難するのは愚者のすることだ。結果を知った後でなら誰であろうともまるで神のように彼らを断罪出来るだろう。

体験した人にしかわからない壮絶な苦しみがそこにはあったでしょうねェ。