意思表示で挙手ノをしない方が大半、すれば渡るの解るから停止します。どっちか曖昧だから停まれない停まらないのが多い、自分は気づけば停止します。

待ってるのにスマホしながらダラダラ渡る奴なんかもいるしね。まあ車でも譲ってるのに隣とおしゃべりしながらノロノロ来るやつとかコンビニの出口のど真ん中占領して入れなくするバカとか。

警察官が立っていれば止まるのだから理屈は解っているのでしょう。捕まると言う理屈はね。

中国の１０割と良い勝負になってきたなオイ（笑

矢印のない交差点では曲がる車が多く信号ってないようなものの所が今もいっぱい。3回くらい信号変わってやっと渡れた事は何度も。ハンドル持つと変わる人多数

止まれなくて「しまったー」と思うこともあるし、後続車の車間距離が短い場合や、自分が最後尾だから止まらない方がかえって安全という場合もあるしなぁ。

横断歩道上で、歩行者をはねたら過失割合は10:0。私は横断者に気付いたら、必ず止まるようにしてます。 逆に自分が横断歩行者であるとき、停まらない車にがっかりします。

アメリカ・・も場所によって違うのかもしれないけど、ケンブリッジでは結構とまってくれる。日本に帰ってきて本当に車社会が成熟してないんだな〜と思った。

うちの近所はバスさえとまってくれないよ。日本のこの状態をアメリカンの友達に話すと、信じてもらえないっ！(日本は人に優しい国だと思ってるから)

横断歩道で子供が手を上げると車が止まりす。大人が手を上げるとタクシーが止まります。

横断歩道は歩行者優先。ロボコップの警告表示みたいに、頭にピコーンピコーンと「歩行者保護」と出るよ。歩行者は大概頭を下げるしこちらもいいよいいよとなるし、互いに優しい気持ちになれる。

相手の様子を見て決めていますけど、こちらが停止したのに相手が渡ってくれず困ることもあります。急ブレーキをかけると危険な時は停止しません。後方車に追突されたくないので。

浜松駅周辺は片側2車線道路にもかかわらず、止まってくれる車が多くて職場の人間関係で少々凹んでた私は大変感動した記憶があります(*‘ω‘ *)

大々的にミステリーショッパーやったJAF職員は凄いな…