悪いけど、これはよう信用せんわ〜

「自社の商業的利益をこれ（サイバーセキュリティ）に優先させることは決してない」→安全より自国の核心的利益を優先させる可能性はありますね。企業としての信頼ではなく、かの国家の信頼が無い故の話だから。

なおりんさん曰く、遠道製品のスパイチップはトランジスタのような３ピンの部品らしい。たった３つのピンでどうやって外部に通信する！？

ファーウェイばかりが攻撃されるが、ぐぐーると林檎と窓にインフラとして個人情報も金も吸い取られている形でアメリカ様に搾取されていることを忘れてはいかんよ。シナチクに比べりゃまだマシってだけの話。

パスポート7通、その上歴代最悪の総理大臣鳩山由紀夫が支持する時点でまともな日本人ならファーウェイ（笑）の端末なんて買っちゃならないことくらい分かるわボケ。

もし仮にHuawei製品が安全だったとしても、今までの中国企業の製品で不正通信やってる実績があるからなぁ。中国企業製ってだけで避ける理由になる。

導入試験で検出されないから、今になって問題になってる。過去に、中国製のUSB接続の品物がスパイチップを内蔵していた実績があるので、真実味は物凄く高いよね。

根拠はないがやりかねん。日頃の行いが悪いから疑われる。アメリカも信用できんが中国はもっとできん。

一部報道の「ハードウェアに余計なもの」「仕様書にないポート」とやらの具体的な証拠を見せずに、あやふやにしておけば嫌中臣民様が自動的に支持してくれるのですから、この国の世論は「ちょろい」ものだ :-)。

はて、事実無根であれば、事実無根である証拠を出さなければいけないと思ったのですが・・・。違ったっけ？

実際に分解する度胸の無い/分解したところで何がなんだかわからないわしら庶民はどうすべぇかね？どっちを信用、というよりどっちがより｢信用ならん｣か、で決めるしかなかろうよ。

商売のために国ごと批難してるように見える。日本はアメリカに追従してるだけだろうが、どうも違和感ある。今はメキシコとの壁の政策を実行するような米政府、慎重に評価しないと危うい。

中国とはいろいろとつきあっていかないといけないが常に警戒が必要。だからといって完全排除はできない。排除するもの、取り入れるものと分別が必要。また、取り入れても常にチェックと代価が必要。