州･∀･){昔、過労死寸前まで働いていた時に、極限状態で意識を失った瞬間？死んでた？みたいな時、全ての執着心が無くなり多幸感に包まれた…(笑)

びりーの今手元に残してある本は、どれも捨てられないほどに何度も読み返している大事な本だけれども、絶対御棺に入れて欲しくないなあ。死んで尚、悪夢にうなされそう（＾ω＾；）

持って行くよりも、人目に触れさせたくないって想いの方が強い。エロエロだから。

わかる。わかる気がする。多分、同意。でも紙と筆記具も入れて欲しい。筆と墨←

マイミクの警備員さんが毎週漫画本買っているのはこのためか

(°_°)自分が死んだら、あの子達は皆んな喜んで持って行くだろうな〜。あの世が有ったらまた何か集めようか....

持って逝きたいとかではないけど、自分の葬式で流してほしいBGMのプレイリストはこまめに編集してる(笑)で、骨壺にiPod入れて埋葬してほしい(=ω=)

私が小学校6年生の時に父が買ってくれた「科学者の目」かな｡何故か分からないが、手元に置いておきたい永遠のバイブルの様な存在である｡でも、燃やすよりは周りの子供達に読んで貰いたい気もする｡

スマホに電子書籍やろ。あ、燃えない？なら仏壇にiPadとWi-Fiかなw まぁ死んだこと無いから死後は知らんけど。

隆慶一郎『死ぬことと見つけたり（上）（下）』の２冊と決めている。

ドグラ・マグラとかかな。生きてるうちに読めそうな気がしない。けど、長旅なら退屈しのぎにはなるかも。

俺は聖書かなんかでいいや。どうせ読まんしあの世で便利そうだ(´･ω･｀)

死後に限らず、時間の空費を全く気にしなくていい状況なら「非現実の王国として知られる地における、ヴィヴィアン・ガールズの（中略）戦争の嵐の物語」を読んでみたい。

狂気の沙汰も金次第 筒井康隆 新聞連載まとめ本