｢男性も理解を｣ここだけを切り取れば当然のことなんだが、幼少期から徹底的に成人してからも｢女性の身体について調べたり考えたりしたら変態｣と刷り込んでいるのが総意。違うというならまず文科省に言え。

旦那さんが仕事で家にいない、家事できないは自分は仕方無いと思ってた。だけど旦那の両親祖父母姉妹親戚に気を遣わないといけなかったのは今でも納得いかない。せめて親子水入らずの生活にさせて欲しかった。

自分で自分の心や体がどうしようもない歯痒さは身に染みてる(突然の嗚咽や痙攣、ODは治ったけど吃音等は継続中)のだけど、四六時中寄り添えるのか？不安…。だけど、できるだけね出産を頑張ってくれた彼女に寄り添いたい。

女はイライラを我慢出来ず、男はムラムラを我慢出来ない。

中学の頃、生理でイラついててスッキリする為に私をいじめて泣かせてこいと野郎を煽ってた女の子が居たっけねぇ…。※ニュースと関係無いコメントで、すみません。読んでて思い出してもうた…。

子供が生まれた後輩の奥さんが仮面ライダーファンと知ったワイ、妊娠中で恐らく見れてない映画の円盤を「奥さんに子守りの合間に」と貸したワイは誉められてもいいはず(本人は喜んでた模様)

科学や技術が発達して、男性でも妊娠・出産できるような事になれば、色々、理解や共感が進みそう。

男は。。。。やったー！俺、若い知り合いができた！俺がジイさんになっても気にかけてくれる、友達できたーって喜べばいいんじゃない？

女性は感情に振り回されるんだよなぁ、って書くと差別だから、うちの嫁は感情に振り回されるんだよなぁ

市のパパママ教室はこう言うことを教えようよって思う。本当に99％行った意味が無かった。

男性が産後の女性の変化を知ると同時にその時の男性の心理を女性も知って互いに気遣い合うのが宜しいかと。

男はホルモンバランスの変化とか起きないのかな？と思ったら、「事が済んだあとに性欲がわかなくなる」のはホルモンの影響らしく、あぁなるほど。要するにスイッチでありアクセルであり、ギアなのだなと理解した。

何かと【理解しろ】というのが不思議。言葉の認識の相違かもしれませんが【他人(特に自分が経験し得ない事柄)】の本当の理解は不可能。【知ること・受け入れること】が重要なのに【理解できた気になる】から破綻するのでは？

別に言わんとしてる事は分かるけど。けど、ジェンダー論だけは男性軽視だから、よろしく。すべてが悪い訳じゃないけど、過ぎたるは・・・ですからね。