六期も知事やれば怖いモノ無し　半世紀以上、アンタと、前知事の中西陽一氏のたった二人しか知事がいない石川県ってのもある意味北朝鮮と似てるな

まあな、兵糧攻めは戦争のセオリーだし。

馬鹿がここにも。お前の上にいるリーダーも同じくらい気が狂っているが。こういう連中がいるから、第三次世界大戦の予言が成就する。さらに、こういう連中を支持する人間も大勢いる。予言通り。

合憲である。憲法9条は紛争解決の手段としての戦争放棄と国の交戦権は認めていない。しかし食料禁輸は戦争ても戦闘行為でもないので憲法上、復習の手段として認められる。すべては護憲精神のなせる業。

あれ？至極真っ当な発言じゃね？

「農村では,家族が食べていくだけのものしかつくらない.耕作に使う家畜を殺して肉を売ったり,耕作機械をわざとこわしたりする」(チュー・ニュー・タン&友田錫「裏切られたベトナム革命」中公文庫)

「農民に課せられた税の負担は恐るべきものだった.一九四一年には収穫の三五％が天引きされたが」「村人たちは公然と,毛沢東の死さえ望むようになった…」(ステファヌ・クルトワ「共産主義黒書」恵雅堂出版)

「ここにおいてソヴィエト政権は武力によって,強制的に食料を徴発せざるを得ない事となり,武装労働者を農村へ派遣して,農民の手から農産物を没収することとなった」(猪木正道「ロシア革命史」中公文庫)

まぁ正論ちゃ正論。彼らの思考は「食事ができる＝将軍様のおかげ」だからなぁ〜。

「戦時共産主義政策は人間の利己心をまったく無視したので,農民は増産意欲を失い,労働者は勤労意欲を忘れた」(猪木正道「ロシア革命史」中公文庫)

「建設どころか,共産主義ではパンがつくれぬ.着物が縫へない.ソ聯の國民は着るに衣服なく履くに靴なし.やがて,恐しい飢餓がロシヤの全土に襲いかかつて來た」(布施勝治「スターリン線破れたり」大毎新聞)

「一九二○年から二二年のあいだに,五一○万人のソヴェト市民が飢えとそれに伴う病気で死亡したと推測されている」(リチャード・パイプス「ロシア革命史」成文社)

当然の認識だな。北朝鮮が考えを改める以外手はない

「もう浮浪兒の顔をみなくてもすむだらうと希つてゐたのだが,セバストポリにきても澤山ゐる」(ジイド「ソウ゛ェト旅行記」岩波文庫)