死にたい人は、生と死を天秤で計るから少しでも死を認めてくれる人を探す。場合によっては死を脅しに使うほど。死にたいに死ねばと言える人を探し言わせるからバカが死んでどうなる？と言えるか言えないかが最低限の後悔にとどめる線引き。

自殺を選んだ方は本当にツラかったんだろうと思う。でも自殺は自分を大切に思っていてくれた人ほど深く傷つけてしまうと経験して感じた。生きることはしんどい。でもなんとか乗り切りたい。いい人生だった！って終わりたいな…

どんな形であれ近しい人が亡くなった時こうすればとかああすればよかったって後悔って絶対あると思ってる。一生背負って生きるしかないしそれは忘れてはいけない後悔でそれを忘れない限りその人が生前生きていた意味があったって事だと思う。

死神に、本当の意味で闇に囚われた人は何をしても死へと向かう。その前に気づき寄り添えれば一番だけど…誰の性でもないよ。

金貸して、なんて可愛いもので、、、みんな自分が一生懸命だから人生を背負ってあげるのは難しいよね。

こんなに後悔するならば、最初から人間関係いらないってのが現代人。

('A`)自殺すんのは自殺する奴がﾄﾞ底辺のゴミだから。

「死は生の延長線上にあるのではなく、死は生の隣に影のように寄り添っているわ。病にかかったり気が弱った時それはふと顔出すの。その人はその影を見てしまったの。それは誰にもわからないの。」神様でさえ…-海街ダイアリー

何を伝えたかったのか。その答えは永遠に聞けない。先輩が亡くなってから20数年経つけど、思い出は若かった時のまま。

アナおえつ (？てなに)と思った……

煮詰まるのは考えが具体化してきた時です｡安住さん､それは｢行き詰まった｣でしょ？

どうも安住って心がないような冷たい感じで苦手だったけど、これ読んだら、普通の人間だったんだねって思った。重たい物背負ってたんだね。