男が主役の祭りの歌としてなら別に問題ないだろうけど、ふるさと高岡というタイトルからすると祭りの歌では変だね。高岡には男しかいない訳じゃないだろうし。

市民の目ならぬプロ市民の目にかなった世の中になるわけですな。真逆ではあるが戦時中の大日本婦人会？的な監視社会に薄ら寒い感覚を覚える。

「別の団体が各地の自治体などがつくった歌を調べていて…」。よっぽど暇なんだねぇ。これってやる事が無い程に、男女平等が社会に根付いてるんじゃね？(笑)。

これまで日本女性はそういった表舞台に立って文化を作ってこなかった、主人公化を避けてただけの話。アマゾネスは弓をひくのに邪魔だから片方の乳房を切り落とす、なんて話は割合広く知られているが、

久宝留理子の歌は今の世なら男性蔑視で叩かれるのかしら

息子､弟｢俺たちも､歌詞に出ていないんだが!!｣(苦笑)…

男しか曳けない祭りの歌に男の事が書いてあって問題あるのか？

こういう市民団体って、大概共産党系で高齢化が進んでいて脳みそが硬化していて、見境なくクレーム出してる印象があります。フェミ団体の高齢化率も結構たかそうな印象です。正直聞く必要なし。

結局こういうのが「まとも」な男女平等論を巻き添えにして、より悪化させていくんだろうな。

つぶやきを見てても思うことは、今回の件は女性からも嫌われる市民団体って必要？記事を見てても、なんでそんなに気を張って尖らせて歌詞を調べているのだろうか？彼らがいちばん自由を奪っている

過ぎたるは猶及ばざるが如し、欧米ではブラジャーすら女性差別だとかほざき始めてるみたいですし…まともに話を聞いてたら世の中おかしくなる一方ですよこういう輩は

分かった。じゃ、姉妹都市もうまく改めてくれ。船の処女航海も童・・・以下自粛