イラッ、としても笑うことにしてる人と、イラっとしたらニヒル気取ってか厨二の特別感か不快感匂わせる人と居るけど、前者は後々良い様に扱われ泣くし、後者はボケるって話か…。

シンジ｢笑えば良いと思うよ。｣

過去の黒歴史遺産を読むと、別の意味で笑える・・・。

笑うな…真剣にやれ！と教えられて育ったので いまだにあまり笑わない。

笑い顔で怒れば良いんだな。

笑いたいけど笑えない。

性格に依存する問題なら、よく笑うように生活習慣かえても、たぶん要介護のリスクは低くならないと思うよ。読書する人ほど、賢いと同じ話。バカが読書しても、たいして賢くならない。

堅物爺ぃは厄介。それがボケるともっと厄介。偏屈堅物じじいをこじらせる。好好爺には絶対なれない。

口の端をニタリと持ち上げる程度には毎日笑ってるよ、思い出し笑いとか妄想とかで。それじゃ駄目かな。

何でそうなのかは判らないんだね・・・統計的にそうだからで「科学的に立証された」と思っちゃうのは早計で、今は立証できてない仮説の段階でしかない。まあ、笑ってたほうがハッピーだが・・・

笑えない人はそう言う性格なのだから、簡単に笑うように言われても無理なんだよね…。

ここで言う笑いとは？笑えば何でもいいのか？