校外委員長をやった時、パトロールが多く、委員内報告連絡相談はメールに。会議を削減したら、感謝されました。けどそんな事もを有るんですね。

この改革案出した人は能動的に役員活動をしてるのに、反対する人が多数いるのが理解不能。自分たちが長いものに巻かれ受動的に苦労したからって良い方へ動かそうとする人の足を引っ張るとはふてぇ奴。

なんじゃこりゃ楽は正義。楽こそ至上の価値なのに。これは部活や嫁姑いびりの連鎖と発想が全くいっしょで非常に残念な心根の典型。

「ずるい」という発言に、貴方が小学生ですかと突っ込みたくなった。自分が受けた嫌な習慣を後輩にも強いる、タチの悪い会社の上司や先輩社員みたいですね…。

｢自分達は大変な思いをしたらから、次の人達には少しでも楽に｣と思えるか否か、この差は大きい。

過去大変だったとを、未来に変えることが「改革」だと思うのですけどね。「楽をするのは許せない」と考えるのなら何も変わりません。

法的位置付けを知らない・実態を勘違いしている者が多すぎる。「強制・後の者が楽はいけない」は嫉妬の極みで、己の無能さを自ら証明している。

ＰＴＡにどうしても参加しろっていう話なら、仕事内容を必要最小限に削減する案を可決させるなら、参加してもいい。基本、必要不可欠な仕事は殆どないとの認識。

いま、やらされてる仕事量が異常。金とれるレベルの仕事をさせられる。少なくともこれはおかしいと思う。

『自分より楽になるのがずるい』…良い大人が“ずるい”って…恥ずかしくないんでしょうか。 昔の人は家電など一切無かったんだからやれと言われたらするんですかね？(-_-;)

自分の事ならやらない選択の言い訳！他人事ならやる選択の言い訳！これを反対にすることで人生が変わる事を知らないバカが多いという事です。

幼稚園は上手くスリム化していってるのに、小学校はどっかで失敗して『１人じゃやりにくいから二人にしました』という意味のわからない論理で定員が埋まらない事態。そして決まらずお通夜懇談会。

ずるいという方、あなた方のお蔭で改革の必要性がはっきりしたのです。改革、変革、分からないから賛成しない。分かります。でも少し良いかもって思いませんか？意識改革が先かもしれない。。。