知らなかった。

何回か自分も警告的つぶやきをしてますが、避難訓練はこういう事を事前になるべく予測する為にあります。いつもある道の危険性、事前に知っておくと、満全とは言えませんが、リスクは下がります。

昭和53年宮城県沖地震で鉄筋の入っていないブロック塀で多くの方が亡くなりました。その教訓が活かされていない。民家でも高さ制限と鉄筋を入れる事が義務付けられてる。犠牲者のご冥福を祈るばかり

さきほどは搬送となっていたが、いつのまにか、死亡という記事に・・・ブロック塀は毎回危険だと言われ続けていながら、未だに放置されています。

みなさん、なんとか乗りきってください。。。

この崩壊した塀部分のコンクリートブロックはプール竣工時は校庭側と同じ金網のフェンスで、その後なんらかの理由で（進入・盗撮防止など）コンクリートブロックに変えたのではないかな。

えらい事になってるなぁ〜…政府は復興に向けてちゃんと動いてくれるやろか？募金を自分等の建物優先につかったりせんやろか……

亡くなった子は可哀想すぎるし両親は気の毒すぎる…

何で9歳の子がこんな目に合わなきゃいけないんだ。と、ただただ思う。これから楽しい事が沢山あっただろうに。

ああ、犠牲者が…！これから増えないといいけれど！

守るべき場所の塀で殺された！！　真っ先に税金で補強ないしな改修工事を優占すべき場所じゃないか？？　　合掌

近くに死神が居たな？偶々、死神に連れて行かれただけで、もしかしたら、他にも連れて行かれる奴が居たかも知れない。生き延びた奴は感謝しろよ？

神様よ… 何故… 涙が止まらない…