そー言えばバビル２世ザリターナーと言う作品の中には、バビル２世とマーズと言う２人の超能力者が夢の共演を果たしたことがあります。横山光輝ファンが喜んだのは言うまでもありません。

TAITO様にはサイキックフォースの新作を出していただきたい。当然、登場人物の大半がエンディングで死亡する方向で(毒)

PSYCHO+の、綿貫緑丸や高屋敷朱未たち緑色人。たった12人で地球を動かしたのよ！･･･古いしマイナーすぎて知ってる人少ないかw

Aさん「高校生が超能力でテニスするアニメが観たい」Bさん「？」Aさん「隕石みたいになったボールをバリアでガードしたり……」Bさん「……？……テニプリかな？」 ー後ー Aさん「テニプリだった」なんて会話があったとかなんとか……。

超人ロック。

超能力と異能の区分けが曖昧すぎる。　一人のせいで地球が滅亡しかけた「メガプレイボーイ」が最強で良いんじゃね？

ここは意表をついてラッキーマンって言ってみる。どんな強い超能力を持っていてもラッキーマンの超強運の前にちゃんと発動させられるかどうか。

この漫画のすごいところは彼が最強であっても物語が成り立っているところ．日常生活に超能力があったら，というのを大げさに描くことで面白さが生まれている

斉木楠雄かなぁ。オネチョはやっかいだけど(笑)

空飛んだり瞬間移動したり、ハァーッ！てやって手からなんか出したりする孫悟空は十分超能力者です。あと、カミーユ・ビダン。あんなのニュータイプ枠じゃないからww

楠雄が強いのは漫画読んでるから知っているがロックの方が上でしょ。

コミックフラッパーとヤンキンアワーズはある意味最強