ハマるところか好きや無かった。テレビシリーズは3話辺りで飽きたな。ただ、業界を潤した作品としては認める。

好きなのはアニメ版初代からセーラースターズ迄と同時期に出たゲームかな〜 一応原作漫画もなかよしやコミックス買って読んだけど、ハマった発端はアニメの超ミニスカルックと太ももだな 亜美＆美奈子＆まことが好き。

私は、当時はほぼ守られる側だった「ヒロイン」が、戦う方に回ったっていうのが好きでした。どちらかというと自ら何かしたいタイプなので、守られるヒロインはどうも取っつきにくかった。

母数の大きさも無視出来んよ。

言えねえ言えねえ、初代からリアルタイムで観てたなんて言えねえw 当時から美少女には疑問だったのも言えねえ

「魂はバトルもの・必殺技などが好きだけど、男の子が頑張るものより可愛い女の子だけ見ていたい。」……という気分で見ると深く深くハマるんじゃないかな。 初期のビデオアニメみたいな需要も多いのだと思う。

当時、映画の入場券と共に買った台紙つきテレカ、どれくらいの値がつくだろうか。

男の場合、ﾊﾏるじゃなくﾊﾒたい二次ｵﾀが多数派かも(^ω^;)？

ガレージキットも買ったし映画も観に行ったし原作本も買ってたなぁ・・・今思うと当時何でハマってたんだろうか・・・

それわ「お仕置き」と(x_x) ☆＼"(￣￣*)ﾊﾞｼｯﾎﾞｺｯ! ....「自己犠牲」ですね。愛と勇気のセーラー服美少女戦士セーラーハマー参上!!

リアルタイムで見てたが、ただ一言「新しい……惹かれるな…」だった。

ドジ微エロより敵キャラのほうが好きだった

ネフライトが死ぬまでは好きだった